SSブログ

軍師官兵衛最終回!大河3年ぶり平均視聴率15%超えた!




スポンサードリンク


「V6」の岡田准一主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の最終回が21日に放送され、平均視聴率が17・6%だったことが21日に分かりました。全50話の平均は15・8%で、2011年度「江~姫たちの戦国~」の17・7%以来、3年ぶりに15%を超えた。

大河ドラマ「軍師官兵衛」やほかの大河ドラマについてちょこちょこ調べてみました!「軍師官兵衛」は大河ドラマ第53作品。戦国時代末期に“天才軍師”と称され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に重用され、九州・福岡藩52万石の礎を築いた黒田官兵衛を主人公としたドラマ。共演は豊臣秀吉役の竹中直人、織田信長役の江口洋介、官兵衛の父・黒田職隆役の柴田恭兵のほか、中谷美紀、谷原章介、松坂桃李、片岡鶴太郎、黒木瞳ら。

初回は関東では過去10年で2番目に低い数字となった18・9%でスタート。その後、月には一時12%台まで数字を落とした。しかし、6月15日放送の第24回で17.5%(同)を記録し、“中国大返し”が描かれた7月20日放送の第29回には番組最高となる19.4%(同)を記録するなど“V字回復”を果たしたことも話題になり、全50話で平均15.8%を記録した。
ちなみにドラマの舞台となった、九州地区(北部九州)は期間平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ)、関西地区は期間平均視聴率が18.2%(同)だった。

また3年ぶりに15%を超えたものの、大河ドラマとしては2012年度・平清盛(12・0%)、1994年度・花の乱(14・1%)1968年度・竜馬がゆく(14・5%)、2013年度・八重の桜(14・6%)に次いで、史上5番目に低い数字となってしまった。最高視聴率1987年度の独眼竜政宗で39・7%を記録している。

次回作は井上真央主役の「花燃ゆ」が始まる。

黒田官兵衛が好きな管理人としては大好きな大河ドラマでした!
次回はまた楽しみですね!






スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。