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武井壮があのチャレンジを辞退した理由の真相…




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筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究支援として世界中に広がった「アイスバケツチャレンジ」。日本でも著名人を含む多くの人たちがこの活動に関与しました。全員がチャレンジしたわけではなく断った人ももちろんいます。その中でも特に注目を集めたのが、ロンドンブーツ1号2号・田村亮さんからのバトンを断った武井壮さんの言動です。

武井壮さんについて調べてみました。
武井壮さんがアイスバケツチャレンジを断ったのは、
ALS以外の病気や支援についての知識や考えに基づいてのしっかりした理由から。
TBSラジオ「たまむすび」でいろいろこの思いを述べている。ちなみにこの話を隣で聞いていた博多華丸大吉の大吉さんは「ぐうの音も出ない」と感心しきりだったとか。

武井壮さんは、「百獣の王」という肩書を持つタレント。
陸上競技の選手でもあり、陸上競技・十種競技元日本チャンピオンでもある。
タレント活動のかたわら、陸上競技のマスターズ大会にも随時出場。2013年には、ブラジルの世界マスターズ陸上競技選手権大会の男子200m決勝において、22.64秒というタイムで銅メダルを獲得した。また、2014年6月22日開催の「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権大会」(浦添陸上競技場)には、M40クラス(40 - 44歳)の4×100メートルリレーに「EARTHLETES」というチームのアンカーとして出場。決勝では、同種目のマスターズ世界記録に100分の5秒差と迫る42.25秒で優勝するとともに、マスターズのアジア新記録および日本新記録を達成した。
(Wikipedia参照)

バラエティーだけではなくいろいろなことに対して真剣に、熱心に語るのは好感が持てますよね。
これからも活躍期待しています。




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