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Rマドリードが南米王者とクラブW杯で激突!試合を制したのは?




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ヨーロッパ王者でスペインのレアルマドリードと南米王者でアルゼンチンのサン・ロレンソが激突した今回のクラブワールドカップ決勝。
軍配はセルヒオ・ラモスとガレス・ベイルのゴールでレアルマドリードが2-0でサンロレンソを下し、優勝を飾りました。

そんな優勝チーム、レアルマドリードについて調べてみました。意外にもレアルマドリードがクラブW杯を制覇したのはこれが初めてになります(コンチネンタルカップは3度制覇)。

レアルマドリードは言わずと知れたスペインの名門チーム。スペインだけではなく世界的にビッグなクラブでその所属選手は誰も彼もワールドクラス。愛称は「白い巨人」。
ちなみに年間予算は5億2000万ユーロといわれすごくリッチなクラブでもあります。
参考までに対決したサンロレンソの年間予算は1000万ユーロ。

チャンピオンズリーグを制覇した昨シーズンの勢いをそのままに、今期も絶好調。
クラブW杯を制したことでコパ、CL、UEFAスーパーカップ、そしてクラブW杯の4冠を達成して2014年の全公式戦を終えました。現在公式戦22連勝。どのクラブが彼らを止めるのかも楽しみになりますね。

そんなスペシャルなチームのエースはクリスチャーノ・ロナウド。ポルトガル代表選手でもあり、現在のバロンドール候補の一人です。
今シーズンですでに14試合出場で25ゴールを決める大活躍。まさにエースですね。

これからのレアルマドリードにも要注目です。




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